カンボジアで最も安全なレジデンス海外での生活と仕事の基盤で最も重要なことは、『安全』であることです。
Jタワーシリーズは、カンボジアで最も安全なレジデンスと評価されています。Jタワー3では、防犯、防災に対しての24時間のスタッフが常駐しています。タワーレジデンスで一番警戒しないといけない災害は火災です。
Jタワー3は、搬入用エレベーターで、消防隊が最上階までに到達する時間が1分という日本の安全基準を可能にしたカンボジア最速のエレベーターが設置されます。
日本では、『119通報』から消防隊が火災現場に到達する時間の平均が7分(2022年)に対して、Jタワー3は『警報』から1分で到着する消化訓練を絶えず実施しています。
各ユニットは防火ドア、スプリンクラーが設置されています。
私達、Jタワーシリーズは、入居者様の健康管理、緊急医療に備えた管理を行ってきました。AED(Automated External Defibrillator)、「自動体外式除細動器」が設置されています。
カンボジアでAEDが設置されている施設はプノンペン国際空港、イオンモールと私達Jタワーシリーズのタワーレジデンスだけです。
Jタワー3では、さらに入居者の健康面の安全管理と緊急医療対応ができる24時間ナースステーションが設置されます。