J-Tower 3 コンドミニアムは、カンボジアで最も高い建物となり、首都プノンペンの新たなランドマークとなるだけでなく、カンボジアの発展と成長の象徴でもあります。
世界では300mの高さを超える建物は、skyscraper、摩天楼でなく、Super Tallest超高層建物と呼ばれます。Super Tallestが建設できるのは、建設地の国が政治的に安定して平和であること、建設技術力があることなど国家と地域の威信をかけたプロジェクトです。
カンボジアの威信と技術力をかけたプロジェクトを行うのは、同国で数々の実績と信用力がある日系のタニチュウアセットメント社です。同社が提供するプロジェクトは、もっともカンボジアでは信頼がされているブランドです。
信頼のブランドは、品質やデザインだけでなく、同社が過去に建設事故が無い事、アジア、東南アジアにありがちな工事引渡遅延がなく、全てのプロジェクトで契約納期通りの竣工、引渡が実現したこと、コロナパンデミック下でもJタワー2コンドミニアム43階建を遅延なく契約工期通りに竣工引渡を実現したことが高く評価され、カンボジアで唯一スーパートーレスと320mの建設許可が出ました。
カンボジアの威信と技術力の象徴となるJタワー3は、官民一体となって現在、カンボジアで一番建設基準が厳しく課せられた超高層タワーレジデンスです
Jタワー3コンドミニアムは、首都プノンペンの中心でカンボジアの未来を描きます。
あなたのステータスにふさわしい快適で素敵なライフスタイルをお約束します。